2015年09月27日
カメラ本を読み漁っています。

カメラの設定って、すごーくたくさんあって、めんどくさいので、オートで、撮ってたことは、確か。
それでもきれいに撮れてしまう。
外記さんの教室に通うようになって、人がどんな気持ちで写真をとるのか、裏の心理を見る目ってのが、
少しわかってきた気がしますよ。
昨日は、外記さんの写真クラブの人たちの展示会を見に行って、外記さんにいろいろアドバイスをもらってきました。
私が使用しているペンタックスは、いろんな設定ができるのですが、全然意識したことがなくて、真っ暗な写真でも、加工ソフトを
使って、映っている部分を読みだしてしまうという操作をしてましたから、こんな使い物にならないカメラなどいらない。
とも思って新しいカメラのカタログを取り寄せては、次は何がいいのか考えていました。
(ある日突然真っ暗な写真しか取れなくなってしまったときが来た、設定の仕方も理解せずにいろいろいじってしまったのですね。)


短に、腕が悪かっただけなんですね。

写真は、由比周辺の写真。
フレンチポップスって、いうのかな?
ダニエルビダル・シルビーバルタンこの辺の音楽は、中学時代のお昼の放送でながしても、良かった。
20世紀少年の最初が、お昼の構内放送で、t-rexの曲流して、それがオープニングだったね。
なんだったんだろうって思うときがあって、そんな感傷から、70年代のポップスには、格別なこだわりがあります。
今でもたくさん集めちゃって、収集がつかないのです。
Posted by takotyu at 07:25│Comments(0)