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2015年02月26日

どうやら、風邪をひいたようだ。



風邪を引いてしまったようです。

37.5度の熱が続いていたんで、思い切って病院に行ってきました。

駐車場に車を入れた時、すんなり入れたんで、もう風邪のシーズンは終わりなのかなあ。と思いましたが、

一人あたり、5分もかからないような視察で、もう風邪の症状の人ってのは、同じこと言って、短く終わるんで、

風邪っぴきの人は、病院の先生にとって、一丁あがり!

という感じで、回転率が速いんだってことに、気がつきました。

出された薬も、一週間前女房がもらった薬とまったく一緒。

このシーズンは、医者にとっては、かきいれどきなんでしょうね。





  

Posted by takotyu at 19:08 Comments( 0 )

2015年02月25日

雪の世界って


平湯大滝は完全に凍っては、いなかった。

ライトアップすると素敵ですね。



ノイズが目立ちますね。

まあブログ用だから、この程度でも、十分きれいさが伝わるでしょうか?

観光大使になったわけでもないのですが、観光の見せ方っていろいろありますね。

人が集まれば商売になる。

そう思います。



こんなもちつき大会だって、結構楽しめます。

振る舞い酒だって、おいしい。

今日テレビみてたら、伊東でまくら投げ大会のニュースがあって、なかなかいいアイデアじゃない。

って思いました。

ふとしたきっかけで、人って集まるんじゃないのかな。

ただ平湯での行事、かまくらをつくって大がかりにやったら、かまくらがくずれて、規模が縮小されてしまった。

そんな話をきいてるとね。安全管理だけは、しっかりやらなくちゃ!

って思います。










  

Posted by takotyu at 09:54 Comments( 0 )

2015年02月24日

冬の景色は白川郷



展望台から見える景色って、こんなです。



こういう雪だるまをつくるのがはやりなのかな。



ところどころに置いてあるオブジェがかわいいね。


集落へ行くのは、こんな橋を渡って行くんだ。



昔子供が小さい頃、夏に行ったことあるんだけれど、冬の景色が白川郷のイメージかな。



雪が深いよ。



もっとホワイトバランスの調整をすればよかった。



拝観料を払って入った民家が、お寺とつながってて、この言葉に目がとまった。

なかなか味わいの深い言葉だと思った。

今週の役員会につかえる?

安田理深さんて、真言宗のおぼうさんらしい。

ネットでしらべてみると、心に響く言葉を書いてるんですね。


自宅が火災に見舞われ全焼。蔵書のすべてを失うが、「「焼かれた」のでもない。「焼いた」のでもない。ただ「焼けた」と。そうすると事実を事実のまま受けていけるのではないか。自も他も損なわんで済む。こんなことを今度の火事で学びました。」と語った。

すごいなあ。

私は、今客観的に、自分の置かれている立場を瞬時に理解する人を尊敬しますよ。

困難に立ち向かうには、まず足元をみつめなければね。



この歌聞いてると、自分がとても年をとったって気持ちになってしまうね。

もう下の子も、来年は社会人。

どこかに、巣立っちゃうのかな。

そして、自分たちをみて、こんな気持ちになってしまうことってあるのかな。

いつから、自分の親をこんな目でみるんだろう。

それは、幸せの過程として、自分の人生と重ねあわせるんだろうね。

よき人生の手本となりたいですよ。


  

Posted by takotyu at 22:06 Comments( 0 )

2015年02月23日

役員会の昼飯は、とんかつ弁当



いつも、この弁当。

うまいですよ。

私が組織とつながってる部分って、この会社の非常勤役員であること。

メインは、石油製品の販売(ガソリンスタンド)だけれど、世の中の景気動向が如実に現れるのかな。

決算報告書をみていてそう思う。

東部は、景気が悪いのは、理解しているつもりだけれど、もっと努力する余地があるな。

とか、新しい事業のアイデアだとかが、浮かんでくるから、それを実行したらとか。

いろんな意見を言ってくる。

昨年とちがって、みんな結構食いついてくる。

社長が新しくなって、みんなの意見が活発になってきてるから、

これを起爆剤に、底辺から、這い上がっていきたいと思うんです。



この人が一番景気のいいことぶちまけるって。

人間って、気持ちの持ち方で随分違うよね。



この曲は、スガシカオが、スマップに最初に提供した曲だそうです。

自信がなくって、アルバムに収録されてないらしい。

いい曲なのにね。
  

Posted by takotyu at 17:26 Comments( 0 )

2015年02月22日

飛騨高山のグルメ旅



醤油をつけて焼いた、みたらし団子 さっぱりしておいしいよ。

でも、ほんとうは、蜜をつけた甘い奴がすきですね。

どこでも売ってる。



これは、おいしいって、飛騨牛霜降りの串焼き。(一本500円)

一口ほうばると、肉汁が口の中に広がって食って。

女房がビールをかてくるって、でかけたんだけれど、まちきれなくてぱくり。



さんまちってところの、元祖飛騨牛コロッケの看板がでているところで、買いました。

食券を販売してましたね。


センターフォーハンバーガーズってところで、全国人気ハンバーガーランキングで2位になった

ハンバーガー屋さんをさがしていたんだけれど、木曜日は定休日だったんで、その手前のメンチ勝屋さで、

串カツとメンチカツを食べてみました。






串カツよりも、メンチカツが激うま。

女房がいうには、油が多いっていうんだけれど、根本的に、飛騨牛の肉のうまさと玉ねぎがお互いの

甘さをひきだすんでしょうねえ。思い出すだけで、よだれが出ちゃう。



飛騨牛のにぎり、はうまかったねえ。

これは、もう少したべたかったねえ。

一貫500円だったかな。




柔らかく、軽く握ったシャリの上に、極上の霜降り肉がのっかってるんだけれど、口の中に広がる、芳醇な肉の

甘さが口の中に広がって、こんな幸せな瞬間はないですね。

今回は、事前に、いろいろ調べて歩いたんで、目標の食べ物には、ありつけましたね。

飛騨牛ってほんとに、おいしい。

私ら、ケチ夫婦は、スーパーで飛騨牛の切り落としを買って家で食べたんだけれど、そんなに、高い肉でなくてもうまいって。



この川にそって、朝市をやってたんだけれど、10時についたときには、もう片付けしてました。



はちみつ売ってる店の人形?

蜂が付いているって。





このごろ、おもうんだけれど、静岡の観光って、飛騨高山よりおとっているかなあ。って。

富士さんがあって、きれいな海があって、おいしい魚があってお茶や、やさいだってあるし。

おとっている部分ってないとおもうんです。

あとは、売り方だけ。

多くの外国人が来て、静岡を通り過ぎるだけ。

くやしいじゃない!



















  

Posted by takotyu at 10:55 Comments( 0 )

2015年02月21日

飛騨高山ぶらり旅1



飛騨高山のイメージってこんなかな。

古い町並み。

若いお姉さん方の記念撮影をたのまれたけど、ビデオでも一枚。

せっかく購入したビデオの試運転も同時に行ってます。


高山陣屋跡って場所だけど、昔一度いってるから、パス。

子供をパチリ。

ビデオの写真機能で撮っています。

大きな蜜ろう。

あれどこで撮ったんだろう。

古い街並みですよ。


次回は、食べ物、食べ物おいしいですね。




竹内まりあさんが、ラジオで、年に一回はthe bandを聞きたくなるって、いってたのを、思い出しました。

私は年中聞きたくなります。

もうロビーとガースだけになってしまったのです。

歌は、カナダの移民の歌。

the bandは、カナダ人4人とアメリカ人一人のグループでしたから、自分たち祖先の苦労の歴史を歌にしたかったのでしょうね。

その戦さがおわり
心が砕け散った
丘もいまだに煙でくすぶっていた
兵士らが引き揚げたとき
わしらは崖のうえに佇ち
舟をみおろしていた
それが転覆し合流地点に沈むのをみていた
彼らは盟約書に署名した
それでわしらの望みが絶たれた
見放された者を〔福音主義的に〕愛しつつも
彼らはじっさいその者に関心をもつことがなかった
なんとか子育てをしてみても
子すら最後には敵方にまわってしまう
戦さに斃〔たお〕れた者が
アブラハム平野に累々としていた
アカディア地方からの流木
ジプシーの追い風
彼らはわしの家を訪れた
雪深い国の家を
カナダの寒冷前線が
むかってきた
雪道にやっとこさ乗りあげて
雪道をやっとこさ進む

それから生まれ故郷に帰っていった者もあり
司令官は彼らを処分した
けれども居残った者もいて
生活を始めた地で死んでいった
彼らはけっして離散しなかった
彼らは自分らのやりかたで暮らしをたてた
わしらは一族で南の国境にかたまったが
彼らはすこしは成長していって
一帯をめぐりつづけた
彼らはある手紙に書いた
「人生はずっと改善できる
だから子供らよ、自分の土地を境界づけるな
あとは来る者をこばまず、だ」
アカディア地方からの流木
ジプシーの追い風
彼らはわしの家を訪れた
雪深い国の家を
カナダの寒冷前線が
むかってきた
雪道にやっとこさ乗りあげて
雪道をやっとこさ進む

零下15度
めぐりくる日々が脅かしとなった
わしの服は雪に濡れ
わしのからだは骨の髄まで水浸しになった
氷湖に釣り糸をたらしても
釣りは無駄のくりかえしにすぎず
結局ひとはその地を去りたがった
彼の知られるただひとつの家族も
渦を越え、漕ぎだしていった
聖ピエールの土地へと。
宣言するもの何ごともなし
わしらはみな消え去った
食い詰めて海岸地方へ落ち
しかもそこで最も傷を負った
みかねて人びとがいったものだ、
「あんたらはずっと放浪するほうがマシなんじゃないか」
アカディア地方からの流木
ジプシーの追い風
彼らはわしの家を訪れた
雪深い国の家を
カナダの寒冷前線が
むかってきた
雪道にやっとこさ乗りあげて
雪道をやっとこさ進む

永遠につづく夏が
瘴気にみちている
この政府はわしらを
鎖につないだままあるかせる
これはわしらの芝生でもないし
わしらの季節でもない
ひとつたりともかんがえられない、
ここに居残るべき、よき理由など。
わしらはサトウキビ畑で働いた
ニューオーリンズから出向いて。
一面が緑いろだった
洪水がそこらをおおうまでは。
これが予兆と呼ばれるべきかもしれない
小僧よ、おまえがどこへ行こうとも
羅針盤の指す北をめざせ
わしなら自分の血圧で天気がわかるが。
アカディア地方からの流木
ジプシーの追い風
彼らはわしの家を訪れた
雪深い国の家を
カナダの寒冷前線が
むかってきた
雪道にやっとこさ乗りあげて
雪道をやっとこさ進む
  

Posted by takotyu at 13:09 Comments( 0 )

2015年02月19日

飛騨高山、白川郷、平湯大滝氷結まつりに行ってきたよ。



冬の白川郷って、冬の原風景って感じでいいじゃない。

イメージはこれですね。




強行軍でした。

朝5時10分から、帰りは、23時半くらいだったかな。



朝起きると、のどが痛かったけど、日ごろの鍛練のおかげかな。

昼に、お土産で買ってきた飛騨牛の切り落としに、ワインを飲んだら結構気分がいいです。



若い時は、スキーなんかで、見あきた景色なのに、不思議ですね。

すごーく楽しい。




ふじ観光プラニングの応援隊として、ちょっと記事を続けて書いていきたいと思っています。






朝4時起きして、テレビを付けたとき、この歌が流れてきました。

おじいさん、おばあさんに、私ら夫婦もなりました。

若い時は、そんなことおもってもいなかったのにね。

涙の数だけ幸せな日々か・・・・・・

若い人に言われてもねえ。

でもそうですよ。

生きてくうちには、いろんなことがあるもの。

後ろをふりかえると、それも楽しい思い出。

そんなことを、言える自分ってねえ。

何か嘘みたい!

  

Posted by takotyu at 14:15 Comments( 0 )

2015年02月17日

主夫と生活かあ。



家事って、けっこう忙しくて、台所仕事、掃除・洗濯まじめにやると、時間があっという間に過ぎてしまう。

もちろん朝ドラ、コーヒータイムなんかもあり、朝晩の犬の散歩もある。

本の内容の主人公と違うのは、子育てに関することが、ないこと。

もちろん雨がふったから、駅まで送っていけ、とかその反対に迎えに来い。とかいう娘の要求には、無条件に

反応している。

完全な主夫でもないんで、何かしらの用事(お金をもらうための仕事)もちらほら。

まだ年金をもらえるわけでは、ないんで、投資なんかに、目配せしている。

そんな生活がさみしい部分もあり、またストレスがないだけましか?

とこの本を読んでいて思う自分自身との差ですね。






いい歌ですねえ。涙が出てきてしまう。

いつのまにか、増えてしまったギターをみて、一曲最後まで、弾ける曲あるの?

って女房にいわれたので、このぐらいなら。

どこかで、楽譜をさがして、練習しようかと思っています。

山崎さんのギターは、うますぎて、足元にもおよばないけれどね。



  

Posted by takotyu at 18:12 Comments( 0 )

2015年02月16日

岩本山の梅







今週の土曜日から、梅祭りかな?




もうじき、梅の花をバックに富士山が撮れそうで、どこからか聞こえてくるのは、「ズラーとカメラの三脚がならぶんだよ。」

すてきな場所ですよ。ここは!






大寒町って、歌は、ヤノアキコさんのスパーフォークソングで知りました。

オオサムって語路が口ずさみやすくて、いつか歌っていました。

あがたさんの作品だったことを、知ったのは、つい最近。

寒くなると、不思議と聞きたくなります。

つい先日立春を迎えたばっかりだったのに、寒い日が続いています。

立春ってのは、春が立つって、ことで寒さのピークから、きているってことを、

テレビで、暦研究家が言ってました。

はるってのは、一番寒い時から、始まるのか!

わかったような。納得できないような。

でも、これから、生命の息吹が、始まるのですね。   

Posted by takotyu at 20:06 Comments( 0 )

2015年02月15日

少子化について



少子化の問題って、これからの、日本をささえていく人たちが少なくなるということなんだけれど、現実問題として、年金、介護をささえて

行く人が少なくなるっていうことっていう問題なのかもしれないけれど、増えすぎた人間が少なくなるってことは、自然の摂理として

とらえられる部分だってことも考えられると思うのです。

そんなlことよりも、今いる人たちが、社会の一員として、長く働ける環境を作っていくことを、かんがえればいいんじゃないのかな。

医療の進歩は目覚ましいものだから、きっとあと何年かしたら、認知症の特効薬だってでてくるかもしれないし、あらゆる病気だって

治療方法が確立化されてくると思うのです。

いったい地球の人口の限界は、何人で、国としての割合が、日本人として、何人くるんだろうか。

そんなことを、考える世の中がきっとくると思うのです。

汚しに汚してしまった地球という星を維持するために、必要な人口は?

少子化という問題は、もしかすると、日本という国の身勝手な思い込みかもしれないなあ。

そんなことを思っています。



2月ってのは、亡くなる人が多いですね。

終わりの季節ってもしかすると、今なのかな。

この曲を聴いていてそんなことを考えています。

3月を迎え桜がちらほらしてくると、ああ今年も始まるっておもうのは、私だけじゃないはず。

季節の移ろいを楽しめるって幸せなこと。


  

Posted by takotyu at 22:22 Comments( 0 )