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2015年02月24日

冬の景色は白川郷



展望台から見える景色って、こんなです。



こういう雪だるまをつくるのがはやりなのかな。



ところどころに置いてあるオブジェがかわいいね。


集落へ行くのは、こんな橋を渡って行くんだ。



昔子供が小さい頃、夏に行ったことあるんだけれど、冬の景色が白川郷のイメージかな。



雪が深いよ。



もっとホワイトバランスの調整をすればよかった。



拝観料を払って入った民家が、お寺とつながってて、この言葉に目がとまった。

なかなか味わいの深い言葉だと思った。

今週の役員会につかえる?

安田理深さんて、真言宗のおぼうさんらしい。

ネットでしらべてみると、心に響く言葉を書いてるんですね。


自宅が火災に見舞われ全焼。蔵書のすべてを失うが、「「焼かれた」のでもない。「焼いた」のでもない。ただ「焼けた」と。そうすると事実を事実のまま受けていけるのではないか。自も他も損なわんで済む。こんなことを今度の火事で学びました。」と語った。

すごいなあ。

私は、今客観的に、自分の置かれている立場を瞬時に理解する人を尊敬しますよ。

困難に立ち向かうには、まず足元をみつめなければね。



この歌聞いてると、自分がとても年をとったって気持ちになってしまうね。

もう下の子も、来年は社会人。

どこかに、巣立っちゃうのかな。

そして、自分たちをみて、こんな気持ちになってしまうことってあるのかな。

いつから、自分の親をこんな目でみるんだろう。

それは、幸せの過程として、自分の人生と重ねあわせるんだろうね。

よき人生の手本となりたいですよ。


  

Posted by takotyu at 22:06 Comments( 0 )