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2015年09月16日

写心道場一コマ





写真撮っても、印刷することなどなかったのですが、公民館まつりに参加するためには、何枚が印刷しなければならないようです。

ブログ専用で写真をとるものですから、そんなこときにせずに、写真をとっていたことは、確か。

このクラブ、お金がかからなくていいなあ。

なんて思ってましたが、印刷となると話は、別、現在何台かプリンターを所有してますが、写真印刷用の6色インクが必要な

プリンターを購入しなければ、ならないようです。

インクも純正の高いのを購入しなければ、ならないから・・・・・。

外記さんは、200枚くらい印刷するそうですよ。



この歌は、トッドラングレンの曲。


”僕らが夢からさめたとき

物事はいつも見かけ道理とは、限らない

記憶は、いつまでも残る

甘く悲しい古い歌のように


トッドラングレンってリブタイラー(ロードオブリングに出ていたきれいな女優さん)の育ての親なんです。

彼女の実際の父親は、スティーブン・タイラー(エアロスミス)。

トッドラングレンは そんなこと承知で、前カノと結婚して、自分の娘として育てたんだ。

これは、そんな時代に書かれた曲だって言われています。


Can We Still Be Friends 邦題は、”友達でいさせて”



そんな背景を考えて聴くと、とても切なくなるのは、熱い夏が終わった季節のせいなのかな。





  

Posted by takotyu at 18:31 Comments( 0 ) TOSHI の道楽